俺のマジック、スロット、麻雀史　　高校卒業まで

突然ですが暇なので俺の今までのマジック、パチンコ、スロット、麻雀との関わりについて振り返ってみたいと思います。他にも日記で過去を振り返っている人を何人か見たけどその人たちほどおもしろい文章は書けないと思います。さらに記憶が曖昧な部分も多いので嘘も含まれているかもしれないのでご了承ください。
ちなみに、俺の各分野での実力は
マジック・・・すごい弱い、ほとんど実績なし
パチンコ、スロット・・・一応食っていけるレベル
麻雀・・・雀荘での年間収支約マイナス15万円。その他の場所では約プラス3万円
といった感じです。

本題に入ります
事の始まりは高校1年(1999年)の夏でした。学校の向かいの友達の家に遊びに行き麻雀をしようとの事でした。当時はルールも曖昧で点数計算は全くできなかったため正直気が進まなかったけど成り行きで仕方なく行きました。そのメンバーの中には当時マジックをやってた海人と呼ばれる人がいたわけでして・・・

1999年12月19日　Legends
前から少しマジックに興味があった俺は海人に一通りルールを教えてもらい大会に出ました。デッキはとてもデッキとは呼べないような青緑のカードの束で呪文破とかよくわかんないのがたくさん入ってました。結果は1-6で勝った相手は5〜6歳の女の子でした。

2000年冬〜夏
俺にはマジックはできないと思い、半年間カードに触らず。友人宅で麻雀に没頭。週5ペースで打ち、いろいろと覚えて麻雀が楽しくなる。でもこのころは今より全然弱い。

2000年秋〜2001年春
またマジックがやりたくなり今度はしっかりカードを集める事に。今は無きフューチャービーというデュエルスペースを教えてもらい、友人宅での麻雀からそこでの活動がメインに変わる。当時使ってたデッキは白緑のビートダウンで前よりは勝てるようになった。

2001年夏〜秋
フューチャービーが閉店し活動の中心がミントに移り、ラファエルさんなど後のスターズのメンバーと出会う。doingのミニトーナメントに参戦し始め、このころからfiresを使うようになる。某古本屋のおかげで名前だけは一応知られるようになりマジックのやる気もこのころはかなり高かった。

2001年冬〜2002年春
スターズ結成など様々な出来事が起こる。今までで一番真剣にマジックに取り組んでいた時期であり、使っていたデッキはステロイド。プレイングの技術も今よりは全然まともだったと思う。

高校時代はこんな感じでした。ほとんどマジックです。これから麻雀比率が高くなるわけですが・・・
続きはそのうち気が向いたら更新します。